2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
いろいろ考えては見たものの 実際に競技カルタをする訳ではありませんから 絵に描いた餅&余計なお世話ですね(^^; 以下は「戯言」程度で見てください Tシャツ+ジャージの置き換え 甚平(上)+作務衣スウェット(下) ウールの野袴(裾しぼらないタイプ) …
「ちはやぶる」に感化されて 競技カルタ「観戦」用の着物を考えてみました 選んだ着物は阿古耶木綿です http://d.hatena.ne.jp/ttanabe_com/20080219#p2 阿古耶木綿の名称の由来となった阿古耶姫は 藤原家のお姫様だそうで 小倉百人一首 51番 かくとだにえや…
昼食後の散歩の途中 何かいる! にゃい
そろそろアチコチのサイトで 袷の着物の話題があがってくるのでしょうねぇ、、、 、、、さてttanabe そんな浮世とは縁を切って(^^; 基本的に「年中単衣」です 参考になるかどうかはわかりませんが ttanabe流更衣表を作ってみました 麻の単衣と言う表現には …
やけに甘えた声でなく猫 雨に濡れっぱなしで逆立った背中の毛 左目の上には生傷 喧嘩したんだね
ヤッターマン最終回記念に 会津若松のおハナちゃ〜ん by ボヤッキ−にちなんで 原山さんの かねろく会津木綿を着てお出かけ 山田さんの会津木綿より 暑く無いような気がします(体感的に) 帯は綿の角帯 足元は掛川葛布の雪駄 葛布表雪駄と葛の花 葛の花はそろ…
溜池に訪れた水鳥
掛けるかいまきの着丈(?)の長さを活かして 頭からすっぽり被ってみました 「身体全体を包む防災頭巾」と言った出で立ちです 腰紐等でうまく結べば 両手を開けての歩行も可能ですね 素材が防燃素材や防水素材ではありませんので 状況に応じてになりますが 一…
と言う訳で 「掛けるかいまき」を着てみました 足元はこんな感じ これくらい着丈(?)が長くないと 掛けた時に足がはみ出てしまう訳です(^_^; 袵はありませんが 身巾(?)は足りました おはしょりすれば歩行も可能です
「かいまき」を「着物の形をした着ない物」と位置づけましたが 果たしてそうでしょうか(自問自答) 蒲団等の寝具・夜具には 「夜着」とも呼ばれています 掛布団なのに夜着? いや「着る」と言う言葉は 今私が捉えている意味で正しいのでしょうか? 布団をかけ…
と言う訳で早速かけてみました 本来は袖は通さないようですが 本を読む時は 袖を通すと肩を冷やさなくてよいですね(^^)
着物、、、と言ってよいのかわかりませんが 着物の形をした 着ない物「かいまき」を手に入れました 「かいまき」は着物の形をした 衿と袖のある掛布団です 昔の物 失われた物では無く 現役の物で 素材は新しい物が使われる等 進化も続けています 東北地方の…
オクラの花 萩の花 大久保駅の南側にも 彼岸花の赤と白 昨日は15:30には帰宅f^_^; 柿の実も色づいてきました
明石ブルワリーの棕櫚(しゅろ) 目をひく 鮮やかなオレンジ色の箇所は 棕櫚の実です 熟すと色が濃くなります 棕櫚の花はココです
♪着流しで〜着流しで〜 大久保 たこバスで明石ブルワリーからJR大久保へ 肉屋の角で打ちましょか 絶品!牛たたき サシの甘さが引き立つのねん ビーフコロッケ パン粉の薫が際立ってるね
明石地ビールの新製品 「明石たこビール」 そのまんまやね 明石の赤石みながら たこ煎餅アテに たこビール 今日から定番 定番シャ〜イン ♪ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!定番ダッシュ〜 男〜強さ優しさ〜 力〜勇気〜輝き〜 テトラポッドでGO!(陸上)
別腹の別舌やねん
13:40以降の隣(6席隣)の客 海岸ビール一杯で帰りおった ノミニストやな(意味不明) でもここはピルスナー以外も個性的やから その一杯では語りつくせないぜ f^_^;どうでも酔い話ですが 酒を愉しむ事は 時間を愉しむ事と 以前書きましたが 時間だけでなく 空…
明石ブルワリー併設のカフェで 明石の君生ビールと牛肉ビール煮セット 瀬戸内の穏やかな波の照り返しを ぼーっと眺めながら呑むのが好きなんよ うんまいビールに うんまいアテで しゃーわせ 海岸ビールのホップの薫り高さ、、、 久々やから懐かしいよぉ(;_;)…
魚住駅から たこバスに揺られ 降りたらすぐに 太陽酒造さん 散歩がてらに江井ヶ島の海岸を歩きます むか〜し昔 海に居座った 大きなエイに たっぷり酒を呑ませたら ごきげんさんで帰っていったそうな お目当ては彼岸花 残念ながら ちょっと盛りは過ぎていま…
新潟県加茂市の加茂縞を着てお出かけ 加茂縞はハリがあってシワができにくいですが 風を通す使い勝手の良い着物です(^^) 木綿の着物愛好者にも あまり知られていないのが残念です 連山織の角帯を 早速締めました(^^) 帯以外の小物は夏仕様のまま 必殺「衣更…
泉美庵さんで 井上絹織さんの連山織の角帯を手に入れました 泉美庵 http://www.rakuten.co.jp/izumian/ 連山織とは、、、 帯の表明に凸凹を織り出している織技法だそうです うん? ちょっと細いかな? 他の角帯と比べると やっぱり若干細めですね 、、、手に…
彼岸花と蕎麦の花 大好きな組み合わせ
7月7日(七夕)に 浴衣奨める 木綿好き 絹織姫に めんと向かって
5月29日(呉服の日) 汗と袷の せめぎあい ひとえに日取りの 巡りあわせよ
大人買いしました
腹ごなしの散歩中 一週間みない間に 一面の彼岸花ですな 彼岸花ロード
と言う訳でttanabeに にわか唐津ブームが起きてます(^^) 残念ながらシルバーウィークの帰省には間に合いませんでしたが 次回かその次の帰省と絡めて行ってみようかな? 鳴滝酒造:聚楽太閤 唐津市神田長谷 http://www.sagasake.or.jp/narutaki/index.htmlネッ…
博多織の追跡報告です http://d.hatena.ne.jp/ttanabe_com/20090918#p7 博多織は佐賀県唐津市でも織られていました (^^;周知の事実だったのね、、、 博多織:日本の伝統的工芸品館 http://www.kougei.or.jp/crafts/0120/f0120.html
下関駅のKIOSKで購入 いやこのデザインはどうかなぁ、、、 夏みかん味はおいしゅうございました