2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
唐津くんちの安全願う 唐津神社 祭り前に本殿祭 西日本新聞http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20061030/20061030_002.shtml着物文化普及へ十二単など解説 名古屋能楽堂で講座 中日新聞http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20061030/lcl_____ach____…
オークションで 長井紬を手に入れました節には薇(ぜんまい)の綿毛が織りこまれています
お燗した菊姫 鶴乃里に 食用菊を浮かべてアテはカマ塩焼き喜久酔紅生姜天ヤギチーズ明石地ビールリコッタチーズの冷奴菊姫にごりクラレーゼとカマンベールチーズホッピー蟹!
日曜日は菊花展を楽しんだ後に 菊酒を楽しみました(^^)
「みやこあそび」で伝統工芸体験して 29日、左京で 京都新聞http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006102700029&genre=K1&area=K1D伝統の「紬織物」後世に 駒ケ根でサミット 長野日報http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid…
虎の近くに猫発見!撫でさせてくれました膝の上に乗りました撫で撫で
酒は定番 菊水ふなくち菊の花と乾杯!菊の香に包まれながら 酒を楽しみます
昨日は明石公園へ 菊花展を見に行ってきました
昨日までは蒸し暑かったですが 今日は袂を抜ける風が涼しいですね えいたろう屋さんの保多織袖無羽織とあわせて
朝寝 朝湯に朝酒 休日の贅沢な楽しみです(^^)お湯は大吟醸の湯普通はお湯を入れて お燗をつけるのですが 今回は水を入れました花は野路菊 アテは温泉卵 酒は虹の宴 活け花と温泉卵をいためないように 水を入れたわけです(^^)お酒はお猪口一杯だけ(^_^; お風…
原酒はキクねぇ切り花を挿した花瓶に お酒をいれると 長持ちするとか まぁ一滴(^^)サッポロ冬物語 非熱処理のため酵母臭が楽しめます
着物は菊水にちなんで 新潟の片貝木綿ワンタッチ帯
野路菊を摘んで菊見酒升を花瓶がわりにしました(^^)酒は菊水 アテは花水木
絢結城紬を着て散歩 奧能登紬より軽く シャキッとしていますねぇ南部裂織の帯とあわせてみました
昨日の夜は 久しぶりに龍(ロン)
11月3日から「ひけた着物語り」 東かがわ市 四国新聞http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20061026000288―ICC「ジャパニーズ・ フェスタ」に参加して― 早稲田ウィークリーhttp://www.waseda.jp/student/weekly/contents…
比較的濃いめの味つけで ご飯と一緒でもビールのアテになります
木綿の「みやま紬」の産地がわかりました JIS表記によると静岡県 おそらく浜松なのでしょう 手持ちの浜松木綿と比較すると みやま紬の方が少し厚めですまた私は持っていませんが みやま紬と言う名の 絹の紬もありようです こちらは新潟県産のよいです
通勤途中の菊が 咲き始めました
秋の七草と 着物のセオリー 俺着物暦を一覧にしてみました花を見て 着物を選んだり 着物を着て 花を見つけに散歩したりしながら 季節を楽しみたいですねぇ
日本・紬(つむぎ)サミット 伊那毎日新聞http://inamai.com/news.php?c=kyofuku&i=200610241741230000014803日本の着物文化トルコに発信へ 加古川の飯沼さん 神戸新聞http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000148915.shtml藍染作品や萩焼など600点 飯田…
お昼ご飯の時に わけていただきました(^^)
写真は昭和10年版 新・秋の七草の一つ「赤まんま」だと、、、思います(^_^; こうして普段身近に咲いていても 案外と気付かない花も多いですね赤まんまは別名「犬蓼」(食べられない蓼の意)で 藍と同じ蓼科の植物だそうです 藍染めで有名な徳島では 藍を使っ…
昨日のblogで掲載したムラサツユクサは ムラサツユクサではなく むらさきごてん(紫御殿)と教えていただきました ムラサキツユクサは 葉や茎は紫色では無いようです*yossyさん教えていただき *ありがとうございますYossy's Word http://ww2.tiki.ne.jp/~y…
ジャネットご機嫌“成人式” デイリースポーツhttp://www.daily.co.jp/gossip/2006/10/24/0000147754.shtmlジャネット・ジャクソン「着物気に入った」 スポーツ報知http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061024-OHT1T00082.htm上原美智子さん 沖縄…
それでは私も七草を選んでみたいと思います と言っても秋の七草では無く「着物の七草」 私見による着物の七草を選んでみました(^^)桑:絹を作る蚕が食べる 綿花: 麻: 露草:色が落としやすいため下絵に用いる 藍: 布海苔:糸を糊付けする 桐:下駄の材料着…
新・秋の七草(昭和10年)東京日々新聞社葉鶏頭(長谷川時雨) コスモス(菊池寛) 彼岸花(斉藤茂吉) 赤まんま(高浜虚子) 菊(牧野富太郎) おしろい花(与謝野晶子) 秋海棠(永井荷風説/辻永説)代表的な新・秋の七草です 平成の世でもラジオや植物園 ネ…
秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数うれば 七種の花 萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花、、、と秋の七草が山上憶良に選ばれたのは 遥か奈良時代時代が変るとともに環境が変化し 七草の中にも あまり見かけなくなった草 七草に代わって 良…