年取り魚第二段 ブリと明石地ビール鰤っ子（ハマチ）

くさくなったら 酒は塩時やね(^^)

こだわるのは酔い でも こだわりを捨てる事が成長 「俺はここだぜ一足お先に」

どれも全部 楽しんだらえぇねん 正統派だろうが 自由派だろうが アンティークだろうが モダン派だろうが 懐深く楽しめよ着物はそんなに小さくないし 狭くも無い

麦焼酎に酢味噌マグロで おぉ味噌か（大晦日）流れで牡蠣フライ 最初は醤油 次はソース その次は塩レモン 最後はタルタルソース(^^)

年末の挨拶かねて 田中屋さんへ 立ち呑みは休業中 赤石を購入

岩屋に渡るフェリーのある通りで 定食屋さんを新規開拓 ビール中瓶に かす汁(^^)年取り魚の鮭を中心に 鮭・酒・酒粕汁の いわゆるガイア・オルテガ・マッシュ（意味不明）

松山縞を着てお出かけ木綿の献上帯に和達人羽織グレー男衆トンビコートで お気軽に

唐獅子牡丹（南部古代型染）の長着に 矢羽柄の角帯をあわせてみましたアイオリア（獅子座）と アイオロス（射手座）の ゴールデン（黄金聖衣）コンビ？でも どっちかと言えばシルバー（白銀聖衣）コンビだし 射手座の割には 弓も無ければ射手もいないし 獅子…

昨日の晩御飯は 近場の駅の駅弁

12月に買った着物本きものの花咲くころ「あしたも着物日和」と あしたも着物日和で紹介されていた 「和服なら、私。」

せっかく上田紬を着ているので そじ坊へ 一日早い年越蕎麦で いっぱいやろうと言う寸法です(^^) 蕎麦チップをアテに 蕎麦焼酎の蕎麦湯割りで 窓の外を行き交う けぜわしげな人波を眺めながらアテは馬刺し鴨南蛮は具もツユも アテになるねぇ蕎麦焼酎の蕎麦湯…

元旦用の着物を受け取りました 呑み助が「酔っ払った時に思いついた戯言」を そのまま誂えた 呑み助垂涎の着物と自負しています 元旦の更新にご期待下さい「こいつはスゴイぜ！」

上田紬の長着に タイガース角帯（裏） 和達人羽織シルバー たんす屋さんの羽織紐 金銀コーディネートで お出かけです上田紬の金銀コーディネートは クリスマスイヴに着ようかな？と 漠然と思いついていたのですが 暖かい岐阜ウールの ブッシュドノエルコーデ…

群馬県つながりで 館林木綿に桐生角帯をあわせてみました

上田紬にあわせてみました重厚な雰囲気は 手持ちの帯にはありませんでした 着こなしの幅が広がりそうです

オークションで手に入れた 群馬県桐生市の角帯 ようやくレビューです(^^)亀甲の中に花（梅？）柄表は鮮やかな紺色 裏は緑ががった紺色 品質表示には G（UN）群 M（A）馬 の表記がされています

昨日の疲れは 眼精疲労だったようです 栄養剤で復活しました(^^)いただきものの肉まんで 朝発泡酒板前手造りポン酢で いただきます

矢絣と言えば銘仙と言うわけで 矢絣の帯を伊勢崎銘仙にあわせてみました実は矢絣帯は この伊勢崎銘仙にあわせるつもりで手に入れました(^^)

矢絣柄の角帯を手に入れました矢絣柄と言うと 女性物のイメージが強いですが ここ数年 男物もよく見かけるようになりました和遊楽と言うブランドで販売されています

加古川のイルミネーション昨日の夜は 職場の先輩と 加古川で呑んでいました少し呑みすぎたので(^_^; 今日はゆっくり休んでいます 汁ビーフンで体をいたわりながらなぜか豚まん

パゥダ〜〜

八方・今田の楽屋ニュースは木曜日が似合うにゃ ぶっちゃけから始まるOK

生ズリ喰って〜

生ぼんぢり喰って〜〜

職場の定食についていた年越蕎麦

手に入れたけど レビューできていない 着物関係その二

手に入れたけど レビューできていない 着物関係その一