2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
館林唐桟を着て お出かけ 帯は桐生の角帯 肌着はTシャツ半襦袢
彼岸花が見ごろですな こんな見事な彼岸花を見せられたら 呑むしか無いよね(^_^; アテはコロッケ
スウェット作務衣を着て 近所のスーパーへ 畦道に続く 小さな橋を渡って近道
昨日は明石〜加古川間を呑み歩きました 田中屋さんで 秋野菜の揚げびたし ようやく月見のアテの主役 里芋をいただきました 早瀬浦 うまいねぇ 好みの酒です さつま赤貝と鬼浅利 ムール貝の酒蒸し 芋焼酎のにごり 獺祭にごり タモリの煮付 酒蒸しの汁がうまい…
十九夜は寝待月(ねまちづき) 残念ながら雨月で 月の姿は拝めませんでしたが、、、 雨粒をまとった待宵草もよいですなぁ 呑みすぎて? 寝待月
月明かり色の 伊勢木綿を着て お出かけ 帯は綴織の角帯 肌着はTシャツ半襦袢 待宵草とお揃いの着物で 同じ月を見てる
居待月なので 長居しようと 龍でサーラー麺 麺をたいらげた後は ご飯を入れて サーラー飯 辛めのスープがたっぷりしみて ビールのおともに最高です(^^)
十八夜は居待月(いまちづき) 月にまとわりつくような雲が 妖艶な雰囲気を醸しだします
待宵草の傍らで 背を伸ばしていた アカマンマ 彼岸花 今が盛りですねぇ(^^) 秋の七草の一つ萩
今宵の月は十七夜 仲秋の名月が一つ 立待月(たちまちづき)です 立待月に 立呑に付きました 閉店前ギリギリに行きましたので ビール一杯5分で終了 立待月に酒は たちまちの酒 待宵草も立って待ち
豆千代浴衣の レコード柄を 月に見立てて 十六夜の月見 帯は兎柄の角帯 もちろん虚無僧結び 十六夜の月に 待宵草 レコード柄で 三連月
酔い心地で見る月は 何だかとっても酔い頃合いで流れゆく雲(かげり)のうつろいも また あるがままに 受けとめられるような気がして もとよりそれを承知しているから 十四夜(待ち酔い) 十五夜(無月に) 十六夜(いざ酔い) 十七夜(たち待ち) 二日酔い…
朝から(今日は月の名を冠した魚をアテにしよう)と思い立ち ようやくたどり着いた「くらげ」 魚じゃないけど酔いよね(^^) 仕事がえりに龍(ろん)で一杯
昨日は十六夜(いざよい) 今宵の月は 雲がたなびく 趣きある月
で昨夜は月見草だと思った この花 正式には待宵草だそうです 月見草と同じアカバナ科で 広く誤認されているそうです(^_^;(言い訳) 待宵草の待宵とは 十五夜前夜 十四夜の事だそうです 十五夜(月見)に似ているから 十四夜(待宵)とは何とも洒落ています …
アテは大阪 松岡製菓の満月ポン 満月と 月見草 満月ポンの 十五夜三連月
月並みながら 星座柄浴衣で 地上の星に空の月 帯は兎柄の角帯 ざっくりと虚無僧結び
昨日は十五夜 中秋の名月でした お誂え向きに 家の前では月見草まで咲いてます こいつは月見をするしか無い!
仙臺屋2号店さんの共同購入で 半襦袢がお値頃になっていました(^^)キモノ 仙臺屋 2号店 http://www.rakuten.co.jp/sendaiya2/ 袖と半衿はキュプラ ベンベルグ・デシンとキュプラは同じ物らしいです (昔テレビCMで流れていましたな)
昨日の雨も上がり 若干残暑もやわらぎました
オニオンスープをアテにして
黒生小瓶 (ピンボケ) アテはカリカリベーコングリーンだよ
天ざると瓶ビール
秋色の阿波しじらを着て 夕暮れ前にお出かけ クリップ付き着物ベルトの留め方を一工夫 ベルトの下側を留めて 自然な衿元になるようにしてみました 帯はユニクロの角帯 雨あがりですが 念のため雨草履に和傘風洋傘でTシャツ襦袢は 衿が少し波うっていますが …
猫の手をしているらしい 雨に降られたらしい
垂水を呑み歩いていました
俺にしてみりゃ 七緒と日常 比べてみらりゃ明石呑み
牛皿おいちゃんは おいちゃん呑みが酔いね
ニャニャニャニャ