頼酒店

残念ながら
「樂心」はありませんでしたが
香川の地酒がいっぱい(^^)
川鶴 末垂れ雫を買いました



お店の片隅には
立ち呑みスペースが
では呑みましょか(当然)



頼酒店周辺はオフィス街
会社帰りのオッチャンの一時のオアシスになっているそうです
お店のお母さんも
保多織(洋服)の愛用者
なんと私と同じ柄だそうです
保多織の導きと言うより
生活の中に保多織が活きているのでしょうね(^^)
また画像の酒は
お店の息子さんも参加して作ったお酒
これは酒の神様のお導き〜



残念ながら廃業された池田酒造さんですが
現在その関係者の方が小豆島で新たな酒蔵に関係されているそうです
 
森國酒造
http://morikuni.jp/

栗林公園の近くにあった酒蔵の跡地は
マンションになっていましたが
継がれていくお酒もあるのですね
よい酒よい肴酔い着物の旅は
果てなく続きます(^^)



川鶴の蓋についてる
「向かい鶴」
南部古代型染の代表的な柄
なんか繋がって行きますな(^^)