AQUA

自分で設置してみましたf^_^;


ドラムを固定している
ネジを外します
引越しの時には
固定する必要があるようです


噂のエアウォッシュを試してみました
プレゼントにいただいた革のお財布
愛用していたのがたたって
少し汗が染みたかな?


エアウォッシュ
ドラム停止モードで
棚に乗せて
除菌・消臭


革本来のにおいに戻りました(^^)
これからも大切に使います


注意!AQUAの取扱説明書には
和服・和装小物は洗え無いと記載されています
着物の洗濯は自己責任になります
何らかのトラブルが発生しても
メーカーさんも私も責任はとれませんので
了承願います

、、、と言う訳で
着物を洗ってみました
実験台(失礼)は紬風ポリ着物
まずは普通にドライマーク・モードで洗ってみました
結果は若干シワがよりますねぇ
アイロンかけはる方は許容範囲でしょうか?
 
ttanabeはノーアイロン派なので
以下の手順で洗う事にします
 ドライマーク・モード
 洗い7分(洗剤入り)
 洗い7分(洗剤無し)
 洗い7分(洗剤無し)
 濡れたまま風呂場に吊した着物ハンガーへ


液体洗剤は薄めて使うそうですので
空ボトル二本に
詰め替え用一袋を入れて
水で薄めました


さて本番
角帯や腰紐・着物ベルトを
エアウォッシュ(自己責任)
シルクのネクタイも一緒にエアウォッシュ(メーカー保証範囲)
AQ100は初代AQUA AQ1では出来なかった
シルクや革のエアウォッシュを
温度を低くする事で可能にしています


無事エアウォッシュ完了
暖かく湿気のあるうちに干したり
手で伸ばして細かいシワが着かないようにしました
湿気を含むので縮緬はエアウォッシュできないでしょうなぁf^_^;


南部裂織
ワンタッチ角帯を
エアウォッシュ(自己責任)
洗濯機で洗いにくい形状の
ワンタッチ角帯や
洗濯するとコシの無くなる絹の角帯は
エアウォッシュが使えたら便利かな(自己責任)