2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ポリ筋小紋に岐阜ウール

帰省の着替着物は 1)羽織と小物の使い回しがきく 2)素材が異なり「場面」や天候に対応できる 3)色柄の印象が異なる 以上を念頭に ポリ筋小紋と岐阜ウールを選んでみました 狙い通りにいくかなぁ?

寛ぎ着(半着と股引)を洗濯ネットにまとめて

半襦袢や肌着類を洗濯ネットにまとめて

フレームの間に

フレームの間に この間手にいれた 折り畳み着物ハンガーが ピッタリ!

キャリーバックを買ってきました

以前に使っていた キャリーバックが くたびれてきましたので 新しいキャリーバックを買ってきました並んでいる中では 比較的明るめ色のバックを選びました 金茶系は着物とあわせやすくて良いですねぇ

カレーと麦酒

早めの夕食と かなり遅めのブランチをかねて サンマルコのホウレンソウカレーと麦酒 優しい味だねぇ

松阪木綿

日も落ちましたが 松阪木綿に浜松木綿の羽織でも 割合あたたかいですねぇ コートも着ないで 衿巻き一つで出かけます

肥後絣

以前に熊本の肥後絣を生産していた所に 電話で問い合わせをして 在庫が残っていない事を確認しました残念ですけど仕方が無いですね 新たな気持ちで「別の手段」を当たってみたしょう(^^)

昨日の夜

昨日の夜 一匹きりだった コンビニ猫のツレ猫

ふんわり卵と豚バラ肉のとんぺい焼き

串カツ盛りあわせに生小

フグタタキに焼酎湯割り

寝惚けんな

まぁ

まぁ色々比べてみましたが、、、呼び名も書籍や人によってまちまちですから 好きに楽しめば良いものだと思います(^^)お酒や肴と同じで 好き嫌いや先入観無く 色んな楽しみ方が出来た方が お得ですしねぇ(^^; と結んでおきます(羽織紐だけに)

テキストその2 塙ちとさんの男のきもの雑学ノート

こちらでは 本結びを結び方1として 武士結びを結び方その2として 紹介していますまた「駒結び」を「結び切り」 蝶々結びも紹介しています

ドテラの紐で本結び

私は普段はドテラの直づけ紐で 羽織紐の結び方の練習をしています毎日 無理なく 日常的に練習できますし短めの紐を使っての練習に慣れると 羽織の羽織紐を結ぶのが 簡単にできるようになります

お馴染の蝶々結び

ぐっとくだけた じかづけ紐の場合は 蝶々結びが似合いますね こちらも紐の先が下を向きます

テキスト掲載の「駒結び」

女性の羽織紐の結び方と同じですね(^^) 房が上を向く結び方を 改まった結び方 房が下を向く結び方を くだけた結び方と言って 普段着には駒結びを好まれる方もいますでも私は房が上に向く結び方が好きですねぇ

平次結びの特徴は、、、

羽織紐に触れること無く羽織を脱げることです両手で羽織紐の衿を持って 左右に引くだけで 羽織紐はスルリととけます羽織紐によっては 歩いているだけで ほどけてきます(^_^;

平次結び(と紹介されている結び方)

出来上がりは武士結びに似ていますが結び方が違います 重ねた羽織紐の「先端で」輪を作りそこに根元を通しますこんな感じで出来上がり

武士結び(と紹介されている結び方)

これは比較的 多くの書籍で紹介されています

本結び

いきなりテキストに載っていない本結び

テキスト?は笹島寿美さんの「男のキモノ」

黒片貝+きくちいまさん羽織

我ながらスゴイとりあわせですが(^^; 実は羽織紐の結び方の覚え書き用の配色です

蛎の土手鍋

地鶏の刺身とアン肝

朝日に向かって泳ぐカピパラ

酒のほそ道 新刊が出ました(^^)

「ますますクリスマス」って感じ(本調子はこれから)

邦題「クリスマスの12日」って、、、

邦題「クリスマスの12日」って、、、