2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
広島の着物仲間と京都で呑んで22:51発 名古屋の着物仲間と23:30合流 23:55に別れて0:03発の電車にとびのる ミッションコンプリート
京豆腐 不二乃で 胡麻豆腐と揚げだし豆腐をアテに 酒は十富(とうふ)
加古川の駅ソバとビールで朝呑み
現代屋さんから届いた 雪道用雪駄と合革の無地雪駄を受取りに郵便局へ ハンコ入れは秋田畝織 重厚な金(黄)色がおきにいり
昨日は職場の呑み会でカラオケボックス泊 なのでいつもとカピパラとノラネコの順序が違います(^^)横浜ホンキートンクブルース:松田優作 プカプカ:西岡恭蔵 私は風:カルメンマキwithOZ 気分を変えて:山崎ハコ 夢の狩人:魔境伝説アクロバンチOP やつらの…
ノラネコもおはよう
カピパラおはよう
ホルモンうどん めちゃウマ
ホッピー
天気予報では雪が降るそうです 確に寒いのですが それでも、やっぱり春なんですねぇ
自然の布館の着物と袖無羽織をあわせてみました いろあいはチグハグかも(^_^;
なんか、ここ最近遠慮がちなんだよな ノラネコ
夜練?シリーズ 作州絣と、えいたろう屋さんの袖無羽織の組み合わせ 昨日と帯の色を変えてみました
同じく犬の型紙 良い顔してます
臼井織布さんの近くの伊勢型紙職人さんの型紙
一本歯の下駄体験!
こんにゃくでんがく 味噌がおいしい(^^)
扇子の骨もこうして削りだしてハルそうです
伊勢型紙扇子工房 西村 さん カラフルな色合いは 柿渋に染料をまぜているそうです伊勢型紙扇子工房 西村 http://www.pref.mie.jp/D2TSU/HP/right/e-toko/13kataga/katagami.htm
臼井織布さんのある 一身田では「三重のまちかど博物館」というイベントを行っていました 21日にブラブラと散策させていただきました三重のまちかど博物館 http://www.pref.mie.jp/BUNKA/plan/matikado/mannaka/index.htm
20日におじゃました 蕎麦彩さんで 臼井織布さんおすすめの 蕎麦がきをアテに蕎麦焼酎の蕎麦湯割りを楽しみました めっさオイシカッタ(^^)
雨上がりのカピパラ
町角に残る 紺屋町などの着物にちなんだ町名 おなじように着物にちなんだ山や川があるはずだ 日本全国で自家製で着物は染め織られてきたのだから
姫路徒歩会の総会に参加して そのあとの懇親会へあーやっぱり山のぼらなアカンね もう一歩進めて着物に関係深い山に登らなアカンね ウンウン(うなずく)京都の室町、西陣 と同じくらい着物にちなんだ山もあるはず そこにいかなアカンわ俺
稼動するごとに削れていく鋼の部品 糸の跡が削れる木の部品 ひび割れて擦り切れる革の部品少しづつ部品が削れ アソビが大きくなると 修理が必要になっていくそうです長い年月をかけて、こうした織機が使用できるのも 一つ一つの部品がしっかりとつくられてい…
臼井織布さんの織機も100年前のものです 一つのモーターの動力で ならんでいる織機が動きます
補修する体制や交換用の部品がメーカーに無いため 自分達で修理して使っているそうです 各織機に、不具合の内容や修理した内容が書かれたメモ描きを 添えられていたのが印象的でした壊れた織機も捨てずに、部品取りとして使用しているそうです。 写真は補修…
岡本織布さんの工場は土曜日曜はお休みなのですが この日は、たまたま仕事をされている方がいらっしゃりこの時は1400本前後の経糸を一本一本手ではっていました 同行した友人は「手の傷や、傷ににじんだ血の跡が印象的だった」と言っていまし た「機械」と言…
岡本織布さんで使用されている織機 いまから50年前につくられたものだそうです最新の機械では岡本織布さんが阿波しじらで出したい風あいが出せないそうです「機械織」の語感から受ける無機質な印象に反して 鋳物でつくられたフレームや削りだしでつくられた…
臼井織布さんで伊勢木綿を沢山拝見させていただきました(^^)